結論から言うと、防災グッズの賞味期限は定期的に確認した方がいい。僕は数年間ノーチェックで、いざ確認したら水と缶詰が期限切れだった。年に1回のチェックがあれば防げた話だと思う。
なぜ見直そうと思ったか
先日の北海道の地震で発表された後発地震注意情報見て、僕も久しぶりに防災グッズの中身を開けた。
「多分大丈夫でしょ」
と思って開けたら、大間違いでした。当然のように確認してませんでした。
中身を開けて何が出てきたか
- 非常用水(5Lパック): 製造年月が2021年。賞味期限5年経過。パックはふやけてて、触ったらブヨブヨしてた
- 缶詰(ビスケット・フルーツ缶など): 3缶中2缶が期限切れ。残り1缶もあと2ヶ月
- 乾電池: 単三10本中2本が液漏れしてた。電池ボックスに緑色のサビみたいなやつが
- 救急セット: 包帯が黄ばんできて、包んでるビニールが脆くなってる
水と缶詰で食料の一部が使えない状態。もし実際に使おうとしたら、食べられるものが限られていたと思う。
反省と、やったこと
まず賞味期限を全部チェックして、期限切れは廃棄。新しい水と缶詰(5年長期保存タイプ)に買い替えた。
合わせてやったのは:
- カレンダーに「5月第1土曜日 = 防災チェック日」を登録(毎年同じ時期で覚えやすいので)
- 救急セットは密閉タイプの新しいのに交換
- ライターと懐中電灯の動作確認もついでに実施
水だけでも5年長期保存タイプにすると、買い替えコストが年間1000円くらいに抑えられる。外食1回分と考えれば安いもんだ。
気付き
防災グッズって「用意した」で完了だと思ってる人多いんじゃないか。僕もそうだった。
実際は賞味期限がある消耗品だから、定期メンテナンスが必要。車だってタイヤ交換するでしょ。あれと同じ。
あと、電池の液漏れは本当に厄介。ケースにこびりついて取れない。100均で買った単三電池が5年でこんなことになるのか、と。iPhoneのバッテリーが数年でへたるのは仕方ないとして、置いてるだけでダメになる電池には勝てない。
家族4人のため。年に1回、短時間でもいいから中身を確認する癖をつけてほしい。僕も数年放置したツケを今払ってる。


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